アイルランド リスドゥーンヴァーナのホテル勤務を終えた感想

ドモー Zackey98ですー

いよいよマルタ共和国に到着しました

友人にこの画像を送ったら
紛争地帯みたいだけど大丈夫??
と心配されましたが
建物の雰囲気がそれっぽいだけで
治安は特に悪くないと思います

5日の夜には着いていたのですが
仕事が終わった反動でだらだらと
怠けた生活を送っていました

来週の語学学校入校に向けて
規則正しい生活に戻します

あとブログで何か不具合が出ていたらしく
画像が表示されなくなっていたのですが
プラグインの設定等を見直したところ
恐らく修正されたと思います

今後も何か問題があればコメントに
書いて頂ければ助かります




小さな村のホテル勤務

ワーキングホリデーや留学等で
海外に滞在する日本人のために
MixBというサイトがあるのですが

そこで度々募集されていた
リスドゥーンヴァーナという村の
ホテル勤務を3ヶ月半経験したので
興味のある方のために経験談を
記事にしておきます

最終的には僕は楽しかったし
良い経験だったなーと思ってますが

労働時間も上限を余裕で超えてるし
お祭り期間は25連勤したし
僕は男なので関係ありませんでしたが
オーナーのセクハラは酷いし
中々にハードな環境でした

採用の話

まず始めに僕はUさんという方の
MixBの投稿に対してメールを送って
ハウスキーピングとして採用されました

Uさんは日本人の方で
アイルランドに来たばかりの上に
ほぼ初海外でほとんど英語が話せない
僕にとってはメールのやり取りも日本語で
基本丁寧な返信をしてくれるので
当時とても安心出来る存在でした

ただ実際にホテルに行ってから思ったのが
仲介人のはずなのにホテルの現状を
イマイチ知っていないというか
え?と思う場面が度々ありました

例えば服装について
制服として白シャツ黒ズボン黒革靴を
用意して行って下さい

という内容があったので
シャツとズボンは楽なもので良いのですか?
と質問をしたところ

自由ですがフォーマルに越したことはありません
蝶ネクタイを着けて働いているスタッフもいます
という風な返信を貰いました

これが蓋を開けてみるとスタッフは全員
ピシッと白ワイシャツに黒のスラックス
そして靴はみんなスニーカーでした
さらに蝶ネクタイは男性は全員支給

服装自由じゃないしスニーカー!!
蝶ネクタイも勝手に着けてる訳じゃ無い!!

一応ワイシャツとスラックスを揃えて
行ったので難を逃れましたが
鵜呑みにして楽な方がいいやー
とカジュアルな白シャツを
買っていたら怒られてたでしょうね

ちなみに靴は買い直しました
素直に革靴買って行ったので

時給3時間分くらいしたのに

しかも村に服屋は無いので
すぐには買えません

他にも契約書の労働時間についても
ワーホリ規定の時間超えてるけどええの?
と質問したところ平均時間だし大丈夫
と返ってきましたが完全に超えてきました

これは想定内でしたし
給料も出てたんでいいですけどね

Uさんは仲介料等も貰っていないようで
現地にもいないので
どういう立ち位置の人なのか
最後まで分かりませんでした

オーナーの話

50〜60代の男性がオーナーなのですが
この方かなりアグレッシブな人で
面接もこの人が直接来ました

ある日突然英語で電話が掛かってきて
今日の午後面接するからここ来てと言われ
午前中必死に予習して行ったのですが
ほとんど質問はされず
こういう場所でこういう仕事だから!じゃ!!
みたいな感じで終了して採用されました

勢いのある人だなーとは思ってましたが
あっちの方もお盛んな様で
日本人の女性スタッフはほぼ全員
この人にセクハラされていたようです

日常的なソフトセクハラトークから
車で連れ回されたり今夜どう?
って話までかなり色々ありました

今年の人達はしっかりしていて
キチンと断っていたのですが
過去には被害に遭った人もいるようです

オーナーは断ると引く性格みたいなので
それは不幸中の幸いというか良かったですが
村には警察も常駐してませんし
無理矢理来られたらかなり危険です

時には給料上げるから僕とどう?
みたいなことも言っていたようで
オーナーという立場を利用して
このご時世にとんでもない
人権侵害野郎だなーって感じでした

MixBにも
ここに勤めるとセクハラされます
誰も行かない方がいいです
みたいな投稿が一時あって
スタッフ間でざわつきました

労働時間の話

上にも少し書きましたが
労働時間についてはかなりハードです
ワーホリで労働可能な時間が
週38時間までだったかな?

多分日本人全員この時間超えてました

特に9月にあった
マッチメイキングフェスティバルという
お祭り期間中は死ぬほど忙しくて
僕は25連勤しました
週末とか1日15時間くらい働いてましたね

みんな体力低下して風邪も蔓延して
軽く地獄でした

疲れて座って休んでたら来月は静かだから
休んでないで働けって言われましたしね

現代の奴隷です

僕は元消防士で不規則な時間の
肉体労働にも慣れていたので
割と平気でしたが結構キツいと思います

働いたことのない学生の方とか
かなり厳しいかもしれません

終盤の方はお客さんも減って
楽な日が多かったですけどね

ちなみに一応セクハラや労働のことについて
日本大使館にメール送ったんですけど
全然やる気ない返答でしたね

僕も役所の人間だったんで分かりますけど
これは面倒だから後手に回るスタンスです

あくまで雇用者と被雇用者の
問題だから別の窓口に相談してー
理不尽だと思うなら辞めたら?という論調で

人権問題だろうが何だろうが海外の事だし
とにかく何かが起こるまでは
自分達は動きたくないようです

日本政府を背負っていてもこうなんですね

最後に

色々書きましたが最初に書いたように
僕は大変でありつつも楽しかったです

一緒に働いたクロアチアやポーランドの
同僚は全員優しくて友人も出来ましたし
他の日本人スタッフも良い人ばかりでした

消防学校時代を思い出しました
楽しかったけど戻りたくはないみたいな

アイルランドワーホリでは
住居の確保
銀行口座開設
PPSナンバーとGNIBカードの取得
(労働と長期滞在に必要な手続き)
が結構難しいとされているんですが
これらも全部サポートしてくれますしね

食事も3食出ますし寮も不自由無かったです
給料もちゃんと出ましたし
休みも普通の日ならまあまあ取れます

配置先も比較的楽な場所だったので
運も良かったんだと思います

確かに労働環境は厳しいですが
サポートも手厚いのが悩みどころですね

いっそ全部ダメなら切れるんですが
完全なブラックでも無いですし
そこは各自の判断で

こんな感じですかねー
誰かの参考になれば幸いです

次回からマルタ編スタートします!!

ではまた!!

イギリス・アイルランドdeワーキングホリデー[本/雑誌] / 山岸早瀬とワーホリ仲間たち/著
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